ジャパンモビリティショー2025 楽しみ方・回り方

2025 ジャパンモビリティショー

今回はジャパンモビリティショーの楽しみ方とオススメの回り方紹介したいと思います。
モビリティショーの行く前に準備してほしいのがモビリティショーの公式アプリをダウンロードしてもらいアカウントを登録してもらうことです。
理由は様々な乗り物体験の予約が出来るからです。
予約必須の試乗体験のおすすめ
人気体験としておすすめなのが、Tokyo Future Tour 2035のブースの一部でEVの3輪・4輪車のを試乗です。こちらは当日の午前7:00からアプリで予約開始となり、すぐに埋まってしまうほどの争奪戦になります。
予約手順は以下の通りです。
アプリのホーム
⇒チケット・予約⇒
体験チケット購入・予約⇒
Tokyo Future Tour 2035⇒
乗りたい乗り物⇒
人数
⇒カートに入れる
⇒予約
で予約確定できます。
予約を取らなくても並ぶだけで遊べるブースも!
東展示場の東7・E7204の『ARAV株式会社』のブースでは、重機の遠隔操作シミュレータを体験可能です。
シミュレーターはトライアロー株式会社の「重機でGO」を採用した遠隔操作訓練システムで、無人化施工を想定した操作環境を再現したシミュレーターです。
高価な重機を必要とせず、ジョイスティック操作に応じて映像が変化し、遠隔施工の流れを直感的に理解できる教育システムとなっています。
こちらの会社はシャープの小型衛星通信端末と独自の遠隔操縦技術を組み合わせて通信が届かない山間部や離島、災害現場でも無人化施工を実現しようと研究開発してる会社です。
人手不足や安全対策、働き方改革に向けて大きな可能性を感じる企業なので、ぜひ足を運んでみてください。

人気ブースの回り方のコツ
・トヨタブースは1番人気で常に混雑しているので、朝イチに訪れるのがベストです。
特に「センチュリー」ブースは入場制限があり、早めの行動がオススメです。
・ホンダブースは2番目に人気があったとおもいます。
 ただ、閉館1時間前が狙い目です。
 比較的空いていて写真も撮りやすく、「ホンダジェット」に実際に座る事も出来ます。

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