3日目の後半は、ねぶたの家ワ・ラッセと青函連絡船メモリアルシップ甲田丸です。
ねぶたの家は2011年1月5日にJR青森駅も海手にオープンしました。ねぶた祭りの歴史や魅力を余すことなく紹介し体感すること出来ます。
2階のねぶたミュージアムではねぶた祭りの歴史を学ぶことが出来、ねぶたがいかに人々の心を繋ぐ絆となっているのかがわかるゾーンになっています。
1階のねぶたミュージアム・ねぶたホールではこの施設のメインとなる部分で2階まで吹き抜けになった広大なスペースに毎年、本番に出陣した大型のねぶたが展示されています。
ねぶたの迫力に圧倒されました。
是非、ねぶたの力強さと奇麗さを感じて見てください。
次は青函連絡船メモリアルシップ甲田丸に行きました。
こちらは当時船の中に電車を乗せて運んでいてた連絡船です。
令和を生きる我々にとっては、絶対に見れない風景でしてぜひ一度足を運んでみてください。
線路が船につながってるはとても面白く歴史を感じる部分がエモく感じます。
八甲田丸は1964年7月31日~1988年3月13日まで運航されてました。
私がおすすめスポットは、操舵室やエンジンルーム、煙突展望台から一望できる青森港の景色、1番のオススメは鉄道車両を積んだ広大な車両甲板の迫力です。
また当時のかわいらし自体がたくさんありました。
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